世界初のIoT通信システム+ドラッグ&ドロップによるアプリ開発体験会
今まで提供されてきたIoT環境とはまるで違う本当に使えるIoTプラットフォームの体験会です。
IoTをこれからのビジネスとして捉え立ち上げようと考えていらっしゃる企業様は多いと思いますが、いざ本当に始めようとすると
・電源のない場所でどうやって動かすか
・通信の届かない場所でどうやってインターネットに繋ぐか
・ハードウェア制御がわからない、
IoTアプリの開発に時間がかかる
という問題にぶつかります。
このプラットフォームはこれらの問題を解決し、本当に使えるIoTプラットフォームとしてご提供します。
今回4月販売開始のこのプラットフォームをいち早く皆様に体験して頂きます。
このプラットフォームは以下の製品で構成されています。
センサー内蔵エンドデバイス
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GPS,温湿度、加速度、照度、気圧センサー+Bluetooth5.0(ロングレンジバージョン)内蔵したセンサーデバイス。
オープンスペースで1-2Km通信可能なBluetooth5.0ロングレンジにGPSを始めとする各種センサー内蔵したデバイスです。
安全なリチウムポリマー電池で動作 充電可能 LoRaWAN中継機
エンドデバイスからのBluetooth通信を受けてLoRaWANによりインターネットに中継するブリッジです。
20エンドデバイスのBluetooth通信をインターネットに中継します。
IoTアプリフレームワーク
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様々な条件のIoTアプリをドラッグ&ドロップだけで自動生成します。
例えば、通常は1時間おきに温度測定しBluetoothで送信、30度を超えたら1分おきの測定に変更し、同時に扇風機ををONにするといったアプリをコードを書くことなくGUIで10分ほどで作成できます。このフレームワークはIoT[向け開発言語mrubyで書かれたアプリケーションを作成します。
開催日時
・3月15日 小倉Compass 15:30-17:30
・3月20日 福岡Rubyセンター 15:30-17:30
・3月22日 福岡県東京事務所会議室 15:30-17:30
開催の詳細内容及び申込みは下記より |